「ナーバス」から学ぶ→ I’m nervous.
I’m nervous.
あたらしい環境に飛び込むときって、
ナーバス
になることってありますよね。
nervous
=「ひやひやする」
「ドキドキする」
「不安に思う」
「緊張する」
緊張して、
心臓がバクバクしたり、
「はぁ」って思ったりするイメージです。
もちろん、英語でも同じように、
I’m nervous.
とつかうことができます!
たとえば、どんなときに使うかというと……
どんなときに使う!? わたし”nervous”なんだよね。
なにか緊張するできごとがあって、
ドキドキしたり
ワサワサしたりしてるときに使います!
“feel”をつかって、
でも同じ意味!
※緊張してる気分、というニュアンス
プレゼンなどで、
「次あなたの番だよ」と言われて……
→I’m nervous.
ちょっと緊張「気味」なときは、
※”kind of”をつかうと、「~な感じ」
=緊張してる感じ
=緊張気味
になります☆
だんだん緊張してきてる場合は、”get”をつかって、
緊張したことを過去形でいいたいときは、
大丈夫? 緊張してる?
と誰かに声をかけたいときは、
緊張してそうな人を、
「大丈夫だよ!」と励ましたいときには、
のように、
いろんなフレーズにすることができます!
具体的に「こんなときに緊張するんだ、わたし」
みたいに説明したいときは、
外国の人と話すときや、
海外にいったときに
緊張する場面に遭遇することもあると思います。
そんなときは自分から
「いま緊張してます!」と言ってしまうと、
ちょっとラクになるかもしれませんよ♪
Let’s Girl Talk in English.
■実際に会話のなかに組み込んでみましょう☆
「大丈夫?」と聞かれたけど、そうでもなくて
I’m nervous.
といってるシチュエーション。
「不安でドキドキしてる」感じです!
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!