ジャスティン・ビーバー「I’ll Show You」から学ぶ→ I’ll show you.
I’ll show you.
ジャスティン・ビーバーが来日中!!
今日はミュージック・ステーションに登場、
「What Do You Mean?」を披露するみたいですよ♪
ジャスティン・ビーバー「What Do You Mean?」から学ぶ→What do you mean?
発売中のアルバム「Purpose」には、
「What Do You Mean?」はもちろん、
「Sorry」
「I’ll Show You」
など、ジャスティンを堪能できる楽曲がいっぱい♥
I’ll Show You
“show”=「見せる」
なので、
「見せてあげるよ」
という意味!
なにかモノを実際に見せる場合や、
方向・方角を見せてあげる、
やり方を見せてあげる(教えてあげる)など、
いろいろなモノやコトを
「見せる」
ときに使うフレーズ!
“show”が見せられる、いろんなモノ&コト
いろいろなモノやコトを
見せたり、示したり、教えたりするときに使います!
“you”のあとには見せてあげる内容が省略されていますが、
会話のなかで見せる内容がお互い分かっているなら、
省いてしまってOK!
たとえば、人から道を聞かれて、
案内してあげるよ、
と言いたい場合にも……
I’ll show you.
“you”の後ろには、
が隠されていますが、
道を尋ねられてお互い内容をわかっているので、
I’ll show you.
だけでオッケーなんです!
反対に、自分から
「~を見せてあげるよ!」
と言いたい場合は、
見せる内容を入れましょう☆
→観光案内してあげる感じ!
→一緒に目的地まで連れていってくれるイメージ。
逆に、自分が見せて欲しいときは……
となります!
“show”は、ただモノを見せるだけではなく、
いろんな「見せる」で使えることがポイントです!
Let’s Girl Talk in English.
■実際に会話のなかに組み込んでみましょう☆
どんな感じのか知りたいみたいなので、
「見せてあげるよ」と言っているシチュエーション。
近くにお店があれば、今から一緒に行くかも!
もしくは写メがあれば携帯取りだしてそれを見せてあげる、
実際にもう買っていてモノがあればコートを見せてあげる、
みたいにいろんな「見せる」パターンで使えます!
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!