「フランク」から学ぶ→ Frankly speaking.
Frankly speaking,
気取ったところがなくて、
ざっくばらんな人を
フランクな人
って言いますよね!
frank
=率直な
=偽りのない
では、この”frank”の副詞、
“frankly”をつかって、
Frankly speaking,
と言うと……
どんな意味でしょうか?
知ってる英語”フランク”から学べる→Frankly speaking,
Frankly speaking,
ぶっちゃけ……
ちょっと言いづらいけど、
真実や偽りのない気持ちを
“frank”に相手に”speak”
したいときに、
前置きとして使うフレーズ!
後ろに、
その「言いづらい」内容を続けます。
この服、どう思う?
と聞かれて、
ちょっと似合わないかな、と思って
→Frankly speaking, ちょっと微妙かも。
友だちに手料理の味を聞かれて、
言いづらいけど、
あんまり美味しくなかったから、
→Frankly speaking, あんまり、かな。
相手を思って正直に話したいときは、
前置きとして使ってみましょう。
言った時点で、相手も
「あ、厳しいこと言われるかも」
と気づくと思うので、
気持ちを話やすくなりますよ。
ちょい足しフレーズ♪
※「これ、どう思う?」と友だちに意見を求められて、
正直、ちょっと自分としては微妙かな、
と思ったときの前置きに。
※”that”をつけると、「それほど」「思ってるほど」
というニュアンスになります!
ガールトークLesson☆
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
微妙な色の服を「これどう?」と聞かれて……
「似合ってない」と厳しいことを言うための
前置きとして、
Frankly speaking,
と言っているシチュエーション!
言いづらい内容を言うときの
前置きとして
使えるフレーズですよ☆