「デスノート」を知ってれば…ゼッタイ話せる英会話→ I’m starving to death.
藤原竜也さん×松山ケンイチさんの映画に始まり、
窪田正孝さん×山崎賢人さんでドラマ化、
その後2016年にも再映画化され、
今も根強い人気の
デスノートシリーズ♪
ノートに名前を書かれると、
死んでしまうというストーリーで有名ですよね。
最近では、
だんなデス・ノート
なんていう本も発売され、
話題を呼びました!
“death”は、「死」ですが、
実はちょっと意外、
会話でつかえる、怖くない”death”もあって……
知ってるカタカナ語「デスノート」→ゼッタイ話せる英会話 I’m starving to death.
I’m starving to death.
しぬほどお腹空いた。
しぬほど~
まじ~
なときに、
〇〇 to death.
と言うんです!
ちょっとした誇張表現ですが、
日本語でも「めちゃくちゃ」感を強調したいときに、
「しぬほど~」って言いますよね。
それと同じ感じ!
もう無理!みたいなニュアンスです。
我慢できないくらいお腹すいたら、
→I’m starving to death.
もう動けないくらいクタクタで、
→I’m tired to death.
暇すぎて、耐えられなくて、
→I’m bored to death.
めちゃくちゃ「何」なのかを変えると、
たくさん使いまわしができて便利ですよ♪
ちょい足し&変えフレーズ♪
ガールトークLesson☆
Have you had lunch?
Not yet. I’m starving to death.
Me, too. Let’s go and grab a bite!
お昼食べた?
まだ。めちゃくちゃお腹空いた。
わたしも。なんか食べに行こ!
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
気持ち悪くなっちゃうぐらい
お腹が空いてたから、
I’m starving to death.
と言っているシチュエーション!
〇〇過ぎて、もうムリー!
みたいなニュアンスです☆
たくさん使いまわしができる、
“death”なのに、怖くないフレーズです♪