「ロングカーデ」から学ぶ→Long time no see.

●長い時間、なにを”no see”だったの?

Long time no see.
「ひさしぶり!」

ずいぶん長い間会ってないね、
という意味です!
基本的には相手が目の前にいるときにつかうフレーズ。

似たフレーズで、

It’s been a long time.
「ひさしぶり!」

というのがあります。
ずいぶん時間がたったね、という意味。
こちらは、実際に目の前にいるときも使いますが、
手紙や電話など、相手が目の前にいないときにも
使うことができます!

“such”をつけると、ひさしぶり感がアップ!

It’s been such a long time.
「超ひさしぶり!」

さらに”since~”をつけると、
「この前~してから」と言えちゃいます。

It’s been a long time since we last talked.
「この前話してからずいぶんたったね」

久しぶり!というフレーズは、
以前この回↓でもやったように、
「エイジハラスメント」から学ぶIt’s been ages!
他にもいくつかあります!
相手やシチュエーションによって少し変えながら、
いろんなバリエーションを使ってみたいですね♪

Let’s talk!

■実際に会話のなかに組み込んでみましょう☆

Long time no see.
Yeah. It’s been ages.
Are you still keeping busy?
Not really.
 

日本語をCHECK
ひさしぶり!
ほんとひさしぶりだね。
まだ忙しくしてるの?
そうでもないよー

★シチュエーション&ポイント
ひさしぶりに会った友だちと「超ひさしぶりじゃーん」とあいさつしてるシチュエーション!
「ひさしぶり!」の言いまわしは他にもあるので、相手やシチュエーション、
キブンによっていろいろ試してみましょう♪


Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!

■関連語
「エイジハラスメント」から学ぶIt’s been ages!
「リアル鬼ごっこ」から学ぶReally?

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