「ペールトーン」から学ぶ→ You look pale.
You look pale.
淡い色
ペールトーン
春になるととくに、
洋服やネイルなどでも
人気ですよね♡
pale
=色が薄い、淡い
という意味!
パキッとした色じゃなくて、
ペールカラー、
ペールピンク、
ペールブルー、
ペールグリーン、など
薄めの色を指します。
この”pale”、
人に対しても使うことができて……
知ってる英語”ペールトーン”から学べる→You look pale.
You look pale.
顔色悪いよ。
顔色が”pale”=「薄い」。
つまり……
顔色が「悪い」ときに使います!
青白くて、
具合悪そうな感じ。
具合悪そうな友だちにも、
「どうしたの!? 顔色悪いよ」
→You look pale.
と言います。
顔色が”pale”=「淡い」=「青白い」
場合につかえる、
You look pale.
具合いが悪そうな友だちがいたら、
What’s wrong?
→どうしたの?
と一緒に使うと、心配な気持ちがより伝わると思いますよ。
ちょい足しフレーズ♪
※”What’s wrong?”=「どうしたの?」と一緒に使うと、
心配してる気持ちがより伝わります☆
※ものすごい具合悪そうなわけじゃないけど、
「少しだけ」顔色がよくない、なんとなく具合悪そうな人には、
“a little”を入れると、ニュアンスが伝わります♪
ガールトークLesson☆
You look pale. Are you feeling sick?
Yeah. I’ve got a terrible headache.
You need to take some painkiller.
顔色悪いよ。具合悪いの?
うん。ひどい頭痛になっちゃって。
鎮痛剤飲んだほうがいいよー。
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
You look pale.
だけど、どうしたの?と声をかけているシチュエーション。
“pale”は、「淡い」。
顔色が「淡い」=「青白い」ときにも使えます!
ちなみに、鎮痛剤は、
painkiller
“pain”=「痛み」を、”killer”=「殺すもの」
けっこう使う単語ですよ♪