「ファイト」から学ぶ→ We had a big fight.
We had a big fight.
一生懸命何かを頑張っている人に、
ファイト
って声をかけたりしますよね!
日本語では
「頑張れ」というイメージがあるけど、
英語では「頑張れ」=”fight”
ではありません!
誰かを応援したいときは、
こんなフレーズがおススメ!
↓↓↓↓↓
西野カナ「GO FOR IT!!」から学ぶ→Go for it!
「Can You Keep A Secret?」から学ぶ→Keep it up!
「ステッカー」から学ぶ→ Stick to it!
英語での意味は……
fight
=けんか
=争う
では、実際にこの”fight”、
どう使うかというと……
知ってる英語”ファイトー”から学べる→ We had a big fight.
We had a big fight.
大喧嘩したんだよね。
“have”=もつ
+
“big”=大きい
+
“fight”=けんか
実際に拳をつかって
殴り合ってる場合も、
殴り合わないで
単にもめてるだけの場合も、
“fight”でオッケー!
昨日彼と、
どっちがお皿を洗うかで……
→We had a big fight.
けんかになった、
争いごとに発展した、
と言いたい場合は、
“get into~”をつかって、
They got into a fight.
また、なにかを
取り合ってるときにも使えるので、
They are fighting over a guy.
なんてフレーズでも”fight”が使えます☆
「けんか」と言っても色々あると思いますが、
殴り合い以外にも
「もめる」「争う」ときに使えるのが
ポイントです!
ちょい足し&変えフレーズ♪
※「誰と」か言いたい場合は、
“with”をつかって。
※争いごとに「発展してしまった」場合は、
“get into~”。
争いごとにのなかに
入り込んでしまった、イメージです!
※一人の男性をめぐって
バトルを繰り広げている場合は、
“over”をつかって、このフレーズ♪
※なにについてもめたか
具体的な内容を言いたい場合は、
“about”で続けて☆
ガールトークLesson☆
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
な彼とそのことについて
大喧嘩してしまって、
We had a big fight.
と言っているシチュエーション。
殴り合って戦う場合だけじゃなくて、
もめる
争う
場合にも使えるんです☆
ちなみに日本語で「頑張って」
という意味の「ファイト」は、
英語では通じません!
誰かを応援したいときは、
こんなフレーズがおススメです☆
西野カナ「GO FOR IT!!」から学ぶ→Go for it!
「Can You Keep A Secret?」から学ぶ→Keep it up!
「ステッカー」から学ぶ→ Stick to it!