「オンリー」から学ぶ→ Not only that,

Not only that,

たった一つ、
たった一人のことを、

オンリーワン

って言いますよね☆

曲のタイトルなどでも
よく使われる単語です♪

only
=唯一の
=たった~だけ

では、この”only”をつかって、
Not only that,
と言うと……
どんな意味でしょうか?

知ってる英語”オンリー”から学べる→ Not only that,

Not only that,

それだけじゃなくて、

“Not”=「ない」
 +
“only that”=「それだけ」

なにかを話したあとに、
「今言ったことだけじゃなくて、
他にも……」
と、
引き続き話すときの接続詞として
使うフレーズ!

ただしくは、
Not only that, but also~
ですが、
“but also”は省略してオッケー☆

あのレストラン、美味しいんだよ。
Not only that,
=でもそれだけなじゃなくて……
安いの。

彼、すごい優しいの。
Not only that,
=でもそれだけなじゃなくて
金持ちなんだよね。

〇〇だけじゃなくて、
〇〇なの。
と言いたいときのつなぎフレーズに、
とっても便利ですよ♪

ガールトークLesson☆

Did you know that he graduated from Stanford University?
Yeah, Not only that, he is a founder of Snapchat.
Really? Such a genius.
彼って、スタンフォード大卒業って知ってた?
そうそう。でもそれだけじゃなくて、スナップチャットの創業者なんだよ。
ほんと? なんて天才!
彼って、スタンフォート大
卒業なんだよって友だちが言って、
それもすごいけど、それだけなくて、
スナップチャットを作った人なんだよ、
と付け加えるために、
Not only that,
と言っているシチュエーション!

前に言ったことに
プラスアルファで、
こうでもあるんだよ、
と続けるときに便利なフレーズ☆

ちなみに”genius”は、
ただ頭がいい、というだけじゃなく、
めちゃくちゃIQが高くて、
たぐいまれな才能を持つ、
超天才、という意味です!


Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!

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