「ニーズ」から学ぶ→ No need.
No need.
ニーズ
がある、ない。
お客さまの
ニーズ
をくみ取る。
など……
「必要としているもの、こと」
を
ニーズ
っていいますよね!
need
=必要
では、この”need”をつかって、
No need.
と言うと……
どんな意味でしょうか?
知ってる英語”ニーズ”から学べる→No need.
No need.
必要ないよ。
“need”=必要
が
“no”=ない
つまり……
「いらないよ」
「必要ないよ」
という意味で、
誰かからの提案をカジュアルに
遠慮することができます☆
友だちにすっごい謝られて、
「ごめん、絶対埋め合わせするから」
と言われたけど……
そんな気にしてないから
「大丈夫だよ!」
→No need. It’s okay.
ホームパーティーに招待した友だちが
「ドレスアップしたほうがいいかな」
と聞いてくれだけど、
フランクなパーティーだから
→No need.
具体的に「なにが必要ないか」
を言う場合は、
“to”をつかって、
No need to worry.
と、後ろに続けます!
もともとのフレーズは、
There is no need to~
ですが、
“There is”は省略してしまってオッケーです☆
「そんな必要ないから、大丈夫だよ!」
と相手を安心させたいときに、
使ってみましょう♪
ちょい足しフレーズ♪
※誰かに提案されたことを、
遠慮する場合に!
“It’s okay.”をつけると、より相手に
安心感を与えられますよ☆
ガールトークLesson☆
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
「ドレスアップしたほうがいい?」
と聞かれたけど、
その必要はないから、
No need.
と言っているシチュエーション!
相手の提案をカジュアルに
遠慮することができる便利フレーズ☆
具体的に「しなくていい」内容を言いたい場合は、
“to”をつかって、後ろにプラス!