EXILE ATSUSHI+AI 「No more」から学ぶ→ No more.

No more.
広末涼子×内田有紀の木曜ドラマ『ナオミとカナコ』。
主題歌は、EXILEのATSUSHIと女性ボーカリスト AIが歌う、
「No more」♪
No more
“More”は、「もっと」
“No”は、それを「否定」しているので、
「これ以上いらない」
という意味!
使い方は……
どんなときに使う!? ”No more”。
No more.
なにかを勧められて、
「もう十分なので結構です」と
断るときに使います。
たとえば、
「ケーキもっと食べる?」と言われて、
もう十分分食べたから、これ以上いらない場合は
No more. Thanks.
「コーヒーお代わりいかがですか?」と聞かれて、
さっきもお代わりもらったから
これ以上は大丈夫、なときにも、
No more. Thanks.
ちなみに1回目勧められた場合は、
No, thank you.
でオッケーです☆
また、”No more”の後ろに、
具体的に「もうない」内容もつけられます!
No more chance.
※もうチャンスはないよ、という意味。
No more mistakes.
※ミスが多すぎる人に。
No more TV today.
※お母さんが子どもに、もうこれ以上見ちゃだめよ、というときなど。
Let’s Girl Talk in English.
■実際に会話のなかに組み込んでみましょう☆
Would you like another coffee?
Oh, No more, thanks.
Okay.
シチュエーション&ポイント
コーヒーのお代わりを勧められたけど、
もう十分なので断るときに
No more.
をつかっているシチュエーション。
断るときは、”Thanks”と一緒に使いましょう♪
もう十分なので断るときに
No more.
をつかっているシチュエーション。
断るときは、”Thanks”と一緒に使いましょう♪
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!