「ラブ」を知ってれば…ゼッタイ話せる英会話→ I’d love to.
最終更新日:2017/8/8
ラブストーリー、
ラブソング、
ラブレター、など
「愛」のこと
ラブ
って言いますよね♪
love
=愛
=愛する
=~に強い関心を抱く
“like”
よりも強い気持ちがこもっている
“love”。
ネイティブはこの”love”を、
誰かが誘ってくれたときに、
「喜んで!」と、
嬉しそうに返事するときに使うんです!
知ってるカタカナ語「ラブ」→ゼッタイ話せる英会話 I’d love to.
I’d love to.
喜んで。
ぜひ。
なにかをすることを
“love”してる。
つまり……
喜んで、それしたい!
すっごく、したい!
というときに使うフレーズ!
誰かが誘ってくれたときの
返事でよく使います。
すごく「誘ってくれて嬉しい」感じが
伝わるフレーズ♪
一緒にご飯行かない?
と誘われて、
→I’d love to.
ものすごくしたい内容を
後ろにつけるときは、
→I’d love to show you around.
またじつは!
なにかを「断る」ときの
前置きとしても使えるんです。
日本語でも、
「すっごくしたいんだけど……
ごめんなさい。」
って言い方しますよね。
それと同じ感じ!
一緒にご飯行かない?
と誘われて、
→I’d love to, but I can’t.
誘ってくれてすごく嬉しいし、
行きたい気持ちでいっぱいなんだけど、
でも予定があってダメなんだ、
という感じに伝わります。
賛成したいときも、
残念ながら見送りたいときも、
「嬉しい!」
という気持ちを伝えるときに
大活躍のフレーズですよ!
ちょい足し&変えフレーズ♪
※断るときの前置きに使うと、
「誘ってくれてうれしい」感が残ります。
※すごくしたい内容は”to”の後ろにプラス!
※自分の住んでるところに
友達が来て、
「ぜひ案内させて!」と言うときに☆
※相手の話を「すっごく」聞きたいときに!
興味がある感じが伝わります♪
ガールトークLesson☆
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
ぜひ行きたいから、
I’d love to.
と嬉しさをプラスして言っているシチュエーション。
「嬉しいんだけど予定があって……」
と断るときの前置きとして使っても
感じがよくなるフレーズです☆