嵐「Troublemaker」から学ぶ→ I’m in trouble.
I’m in trouble.
本日「2015 FNS歌謡祭」ですね!
日本を代表するアーティストが大集結☆
ものすごいコラボレーションも見れるかもしれません♪
「嵐」も登場するので、楽しみですね!!
嵐といえば、名曲がたくさんありますが……
櫻井翔さん主演のTBS系日曜劇場『特上カバチ!!』の
主題歌でもあった、
「Troublemaker」
も、今なお根強い人気ですよね♪
Troublemaker
トラブルメーカー
“trouble”=困難
なので……
“trouble”困難を”make”作る人”
=困難な状況を作ってしまう人
=面倒を起こす人
という意味!
この”trouble”をつかって、
I’m in trouble.
というフレーズがあります!
「今トラブル抱えてるんだよねー」
という意味ですが、
実はこの”trouble”をつかって、
「なかなか~できないんだよねー」
など、いろんなフレーズを言うことができるんです♪
“trouble”をつかった、頻出フレーズ!
困難な状況に陥っている、ので……
「助けてー」と言いたいときに使います!
「~~することにトラブルを抱えている」
つまり……
「なかなか~~できないんだよね」と言いたいときは、
“have”をつかって……
“sleeping”はもちろん、
ほかの動詞に変えて使いまわしOK!!
また、「困難」=「困難を伴う」
つまり……
「めんどくさい」という使い方も”trouble”ではできます!
~~するのがめんどくさいなー、
と、めんどくさい内容を言いたいときは、
“to”のあとに、めんどくさい内容をつけ加えて、
と表現することができます。
また、ただ単に面倒なとき、
たとえば、
「~~できる?」と聞かれて、
「ちょっと面倒だからイヤだな~」と言うときは……
と、”troublesome”という単語を使うこともできます!
「手間がかかる」というニュアンス☆
“trouble”のポイントは、
「困難」
という意味と、
「困難をともなう」、つまり「めんどう」
という、両方の使い方ができることです!
Let’s Girl Talk in English.
■実際に会話のなかに組み込んでみましょう☆
なにか問題を抱えている様子で、
話を聞いてあげようとしているシチュエーション。
“trouble”は、日本語でもおなじみの「トラブル=困難」という意味と、
することに困難をともなう、要は「めんどくさい!」という
2つの意味で使うことができるんです!
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!