「ラフ」から学ぶ→ I had a rough day.
I had a rough day.
きれいめスタイルも素敵ですが、
休日はジージャンにスニーカーなど
カジュアルなアイテムで
ラフ
なスタイルもいいですよね♡
rough
=「おおまなか」
=「大ざっぱな」
という意味と、
=「荒れた」
という意味があります。
ちょっと雑でザラザラ・デコボコしてて、
手荒なイメージ!
スポーツで
「ラフ」なプレー、といったりもしますよね。
日本語でよく耳にする「ラフ」なスタイル、
というと、かっちりしてない
カジュアルスタイルをイメージすると思いますが、
実は英語ではこの場合「ラフ」といわずに、
casual style
といいます!
では、この”rough”をつかって、
I had a rough day.
というと、
どんな意味でしょうか?
今日は”rough”な日だったって……どういう意味!?
「雑」で「荒れてる」一日だった。
つまり……
「辛かった」という意味!
なにかがきつかったり、辛かったり、
大変だったりしたときに、
“rough”をつかいます!
デコボコで荒れてる状況に、
苦労してるイメージです。
具体的に大変だった時期をつけたり、
何に苦労したか、大変だった内容を加えたりして、
のように、
友だちに「ホント大変だったんだよねー」と
愚痴ったりできますよ(笑)!
Let’s Girl Talk in English.
■実際に会話のなかに組み込んでみましょう☆
大変な日で……友だちに聞いてほしくて
I had a rough day.
といってるシチュエーション。
“rough”には、つらい、きつい、という意味もあるんです!
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!