「キャンディー・ア・ゴー・ゴー」から学ぶ→ I gotta go.
I gotta go.
11月11日はポッキー&プリッツの日ですね!
ほっと一息つきたいときに、
お菓子でテンションあげたり、リラックスする方も多いのでは!?
原宿の「キャンディー・ア・ゴー・ゴー(CANDY A☆GO☆GO!)」には、
世界のキャンディーが大集合♪
好きなものだけピックアップして
はかり売りで買えるんです☆
CANDY A☆GO☆GO!
“go”は、「行く」ですよね!
この”go”をつかって、
I gotta go.
というフレーズがありますが、
どんな意味でしょうか!?
省略されたフレーズですが、
もとのフレーズも一緒に考えてみましょう♪
“I gotta go.”ってどういう意味? そして省略前のフレーズって!?
とてもフランクな言い方で、
すぐにその場をさらなきゃいけないとき、
特に急ぎめの場合に使います。
実際に会っている場合も、電話やチャット、
SNS上でもOKなフレーズ。
もとは……
“have got to~”は、
「~しないといけない」。
「~しないといけない状態にすでになっている」
という意味なので、急ぎめ、なんですね☆
目上の人やオフィシャルな場では、
フランク過ぎて使わないほうがよいので、
丁寧に言いたいときは、
I’m sorry.
と最初に断ってから、
と言いましょう!
単純に「もう行かなきゃ」というときは、
I gotta go.
ですが、具体的にいきたい場所を言いたいときは、
“to”を使って、
もしくは、
と後ろにつければOK☆
そしてこの”gotta~”は、
“go”ではなく、他の動詞でも使えます。
※その場を去る、という意味
どれも基本的に、
「~しなきゃいけない」と、
ワタワタしている感じ。
友だち同士ではとってもよくでてくるフレーズなので、
覚えると便利ですよ♪
Let’s Girl Talk in English.
■実際に会話のなかに組み込んでみましょう☆
★シチュエーション&ポイント
ご飯を一緒に食べていて、
「このあと引き続きコーヒーでもどう?」
みたいになったけど、もう出なきゃいけないからまたね、
と断っているシチュエーション。
ただしくは、
I have got to go now.
です!