「COWCOW」から学ぶ→ I could eat a cow.
「あたりまえ体操」
でおなじみのお笑いコンビ
COWCOW(カウカウ)
cow
=牛
では、この”cow”をつかって、
I could eat a cow.
と言うと……
どんな意味でしょうか
知ってる英語”COWCOW”から学べる→ I could eat a cow.
I could eat a cow.
超お腹空いた。
牛を食べれちゃうぐらい
お腹が減ってる
という意味。
“can”ではなく”could(仮定法)”にすると、
「ほんとに食べるわけじゃないけど、
たとえば食べれちゃうぐらい」
というニュアンスになります☆
同じ意味で、
I could eat a horse.
という言いまわしも!
食べる+生きもの関連のフレーズで、
ほかにも面白いものが♪
たとえば……
You eat like a pig.
は、ブタみたいに
「ガツガツ食べる」
「大食いする」
あまりキレイな食べ方ではなく、
がっつく感じ!
また、
You eat like a bird.
は、鳥みたいに
ちょっとしか食べない
=「小食だね」
という意味☆
こんなイディオムも知ってると、
ちょっと「お!!」と思われるかもしれません♪
ちょい足し&変えフレーズ♪
※”cow”じゃなく”horse”=「馬」の場合も!
どちらも食べるには大きすぎますよね(笑)。
※”pig”=「豚」
“like”=「みたい」
に食べる。
ちょっとがっついて食べる感じで、
あまりきれいな食べ方ではないニュアンス。
※”bird”=「鳥」
“like”=「みたい」
に食べる。
鳥ってチュンチュンつつくように、
ちょっとずつ食べますよね!
そのイメージで、「小食だね」という意味☆
ガールトークLesson☆
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
時間が経つのを忘れちゃって、
ランチを食べてなくて、
I could eat a cow.
と言っているシチュエーション。
I could eat a horse.
という言い方も☆
ちなみに”could”は「仮定法」。
実際にはそうじゃないけど、
「~しちゃうぐらい」
というニュアンスになります♪