「コスパ」から学ぶ→ How much does it cost?
コスパのいい服、
コスパのいいレストラン、など
お手頃価格なのに質がよくて
費用対効果の高いものを
コストのパフォーマンスがいい
=コスパがいい
って言いますよね♪
cost
=費用
この”cost”をつかって、
なにかの「費用感」を聞くことができますが、
実際にどう使うんでしょうか⁉
知ってる英語”コスパ”から学べる→ How much does it cost?
How much does it cost?
いくらですか?
“How much”=いくら
+
“cost”=費用がかかる
=いくらですか?
と金額を聞くフレーズ!
How much is it?
How much?
と意味は同じですが、
少し丁寧な言いまわしになります。
How much is it?
は金額をズバリ
「それいくら?」と聞くのに対し、
How much does it cost?
はモノの金額はもちろん、
人関わってくるサービスなど、
少し単位が大きめなものに使ったりします。
人が提供してくれるサービスに
「【それ】いくらですか?」と聞くより、
「いくらぐらいかかりますか?」
と聞いたほうが、丁寧ですもんね☆
具体的に「何に」いくらかかるか
聞きたい場合は、
“cost + to ~”をつかって、
How much does it cost to get to Harajuku station?
のように続けます。
こう聞かれて、答える場合は、
It costs 3,000 yen.
※”It’s 3,000 yen.”でもオッケーです!
How much is it?
のほうが短くて使いやすいですが、
人が提供してくれるサービスなどの
金額感を尋ねたいときは、
How much does it cost?
のほうが丁寧な印象になりますよ☆
ちょい足し&変えフレーズ♪
※金額を尋ねるときのテッパンフレーズ!
フランクな言いまわしです☆
※”is it”を省略してもオッケー。
もう少しフランクになります。
※何にいくらかかるか聞きたい場合は、
“to~”で続けて☆
※金額を答えるときはコレ!
※○○するのに○○円かかった、
という場合は、
It cost me ○○~
といういいまわしも!
ちなみにこの上の例の場合過去形なので
“costs”ではなく”cost”です☆
ガールトークLesson☆
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
How much does it cost?
と言っているシチュエーション。
How much is it?
より少し丁寧ないいまわしなので、
モノの値段を聞くときにももちろん使えるし、
モノではなく、人が提供してくれる
サービスの費用感を聞くときなどを
丁寧に尋ねることができます☆