「プレッシャー」から学ぶ→ No pressure.
No pressure.
仕事やふだんの生活でも、
プレッシャー
を感じることってありますよね!
pressure
=圧力
「コールドプレスジュース」にもある
“press”=押す、圧力をかける
から派生した言葉です☆
ではこの”pressure”をつかって、
No pressure.
と言うと……
どんな意味でしょうか?
知ってる英語”プレッシャー”から学べる→No pressure.
No pressure.
無理なしでね。
No=なし
pressure=プレッシャー
相手にプレッシャーを感じて欲しくないときに、
「ダメでも気にしないでね」
「無理しなくていいからね」
のように使います!
たとえば!
頼みごとして、
やってくれたら嬉しいけど、
but(でも)……
→No pressure.
「明日シフト代わろうか?」
と聞かれて、
そうしてもらえるとありがたいけど、
but(でも)……
→No pressure.
先にお願いしたかったり、
そうして欲しい内容をいって、
“but”でつなげます。
また、強制ではないよ、
という意味でも使えるので、
休日に会社のBBQがあるけど、
もし先に予定があったら、
→No pressure.
なんてシチュエーションでも♪
相手を気づかいたいとき、
尊重したいときにちょっとつけ加えると
感じがよくなるフレーズなので、
ぜひプラスしてみましょう☆
ちょい足しフレーズ♪
※「手伝おうか」と声をかけられて、
そうしてもらえるとスゴク助かるけど、
相手も忙しそうだし、できる範囲でいいよ、
と言いたい場合などに!
“but”でつなげると、スムーズに使えますよ♪
ガールトークLesson☆
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
=持ち寄りパーティー
に誘われて、
持ち寄りパーティーなので食べものはもちろん持ってくけど、
一緒に飲み物もあったほうがいい?
と聞いたら、
あったら助かるけど、強制じゃないから無理なしで、
no pressure.
と言われているシチュエーション!
“but”と一緒に、
「~~だけど、無理なしで」
と使うとスムーズに言えますよ☆