「チャージ」から学ぶ→ I’m in charge of it.
I’m in charge of it.
SuicaやPASMOなど、電子マネーを
チャージ
するって、よく言いますよね!
櫻井翔さんのCMでもおなじみ、
ウイダーinゼリー
でも
10秒チャージ
というフレーズが出てきます!
レストランなどで「テーブルチャージ」
といえば、席料のことですよね。
つまり”charge”とは、
なにかを充たしたり、課したりすること
を意味します。
では、この”charge”をつかって、
I’m in charge of it.
というと……
どんな意味でしょう?
知ってる英語”チャージ”から学べる→I’m in charge of it.
I’m in charge of it.
わたしが担当です。
in charge of~で、
自分が~を課せられている。
つまり……
~の仕事を「担当している」
というときに使います!
ビジネスのシーンなどでよく使われて、
「この仕事、誰の担当?」とボスに聞かれて、
「あ、自分のだ」と思ったら
→I’m in charge of it.
ほかにも、お店で働いていて、
お客さまに
「聞きたいことがあるんだけど、誰に聞けばいいのかしら?」
と言われて、自分がその担当だったら、
→I’m in charge of it.
“it”を具体的な担当名に変えると、
I’m in charge of marketing.
マーケティング担当です。
などなど……
自己紹介でも、便利なフレーズになりますね☆
ちょい足しフレーズ♪
※たとえば、上司がみんなに
「これ、誰が責任者なの?」と
聞く(問い詰める!?)ときなどに!
※”of”のあとに「具体的な担当」を入れると、
自己紹介のときなどにも便利なフレーズになります!
担当部署を入れることが多いです。
ガールトークLesson☆
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
仕切っている人に直接聞きたいから、
「誰が担当者か知ってる?」
と近くのコに聞いたら、そのコがまさしく当たりで、
I’m in charge of it.
と答えが返ってきたシチュエーション!
ビジネスの場での自己紹介でもよく使われるフレーズで、
I’m in charge of [担当部署名] を入れると、
自分がどんな部署で仕事をしているか、
相手に伝えることができますよ♪