「アテンションプリーズ」から学ぶ→ Pay attention.
Pay attention.
飛行機のアナウンスで、
きっと聞いたことがあるはず!
アテンションプリーズ
「注目お願いします」
という意味!
海外でも同様に、
機内やお店のアナウンス等でも使われるフレーズです。
attention
は、「注意」「注目」という意味。
では……
“attention”して欲しいときは、
なんていえばいいか、
想像つきますか!?
“attention”して欲しい! そんなときに使う動詞は??
“attention”は、「注目」。
“pay”は、「払う」。
ということで……
「注目を払って」という命令形!
こっちをちゃんと見て欲しかったり、
ちゃんと話を聞いて欲しかったり……
学校の先生が生徒に言ったり、
お母さんが子どもに使ったりもします。
また、危ないから気をつけて、
つまり「注意をはらって」という意味で
使われる場合も。
いつも同じところで間違えたり、
つまづいたりする人に……
You should pay attention.
また、子どもがお母さんに
かまってほしくて
と言ったり……
やたらちょっかい出してくる女性のことを、
と”attention”をつかって言うこともできます☆
公演会やプレゼンなど、
静かに聞いてくれたオーディエンスには、
ちょっとぼーっとしてて、
誰かに「聞いてる?」と突っ込まれたときにも、
「注目」「注意」の
どちらにも使える”attention”。
この単語を知ってるだけで
いろんなフレーズに応用できるので、
ぜひ普段の会話にとり入れてみてください♪
Let’s Girl Talk in English.
■実際に会話のなかに組み込んでみましょう☆
相手があからさまに自分の話しを聞いていない
=自分に注意を払ってない
ので、
Pay attention!
と言ってるシチュエーション。
誰かに見て欲しいとき、聞いて欲しいときなど、
注意を自分に向けたいときに使うフレーズです!
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!