「ゴーストライター」から学ぶ
This music is written by a ghost writer.
This music is written by a ghost writer.
「しくじり学園」って番組、知ってますか?
今まで何かで「しくじってしまった」ことのある有名人が、先生となって教壇に立ち、
生徒たちに「自分みたいになるな」という想いをこめて、自らの失敗談を語る番組。
今、人気急上昇中みたいです!
5月25日放送の2時間スペシャルでは、ゴーストライター騒動で一躍有名になった、
作曲家の新垣隆さんが登場!
長い間ゴーストライターとして曲を作ってきた新垣先生が、
「断ることができなかった」という「しくじり体験」を語ります!!
ゴーストライターは、英語でも、
ghost writer
ghost(幽霊)+writer(書く人)
で、誰かの代わりに何かを書く人、です。
今回新垣隆さんがゴーストライターとなったのは、「曲」。
なので、この場合の”write”は、曲を書く、つまり「作曲」です。
音楽を”write”する場合、作詞だけではなく、作曲の場合も使えるんです!
さてこの”write”を使うと、ほかにはどんなものが書けるのでしょうか?