「チョーカー」から学ぶ→ I’m choked up!
今日から3月!
少しずつ春が近づいてきましたね♪
薄着の季節になると、
アクセサリーもよりいっそう気合入れたい!
という方も多いのでは?
首に巻く
チョーカー
なんかも人気ですよね☆
choke
=(喉が)詰まる
=むせる
「チョーカー」って、
首をきゅっと巻きつけるから、
こういうネーミングなんですね!
では、この”choke”をつかって、
I’m choked up.
と言うと……
どんな意味でしょうか
知ってる英語”チョーカー”から学べる→ I’m choked up.
I’m choked up.
(感激や感動で)胸がいっぱい。
“choke”は喉や首、
息が詰まる場合に使いますが、
感激や感動で
「胸が詰まる」
=「胸がいっぱい」
なときにも使えるんです☆
言葉が出ないほど感動している感じ!
長年付き合っていた彼に
ようやくプロポーズされたって友だちから聞いて、
自分のことみたいに嬉しくて、
→I’m choked up.
また実際に、
飲み物や食べ物などが喉に詰まって
むせってしまうときは……
“choked on”を使います。
choked on
=むせる、つまる
“on”の後ろには、
詰まった&むせった原因をつけて……
I nearly choked on my drink!
喉や首や胸が
なにかで「詰まった」ときは、
「チョーカー」でお馴染みの
“choke”
を使ってみて♪
ちょい足し&変えフレーズ♪
※実際に喉に何か詰まって「むせる」場合は、
“choke on”!
“on”のあとは「詰まった原因」をプラス☆
ちなみに”nearly”は、「ほぼ」という意味。
この場合は、「ほぼ」むせた
=むせそうになった
ガールトークLesson☆
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
ずっと付き合ってた彼からようやくプロポーズされて、
すっごく嬉しくて
I’m choked up!
と言っているシチュエーション。
ちなみに、アメリカでは、
結婚式に友だちが「付き添い人」をする
習慣があります☆
花嫁付添い人は”Bridesmaids”。
花婿付添い人は”Groomsmen”。
その”Bridesmaids”のなかでも
指揮をとる人が、
“maid of honor”です!