「スキンケア」から学ぶ→ Be careful.
乾燥が続くこのシーズン。
スキンケア
が大切ですよね!
care
=気にする
=世話をする
この”care”を形容詞にすると……
careful
=気に掛ける
=気を付ける
では、この”careful”をつかって、
Be careful.
と言うと……
どんな意味でしょうか
知ってる英語”スキンケア”から学べる→ Be careful.
Be careful.
気を付けて。
誰かになにかについて
「(危ないから)注意してね」
「(危ないから)慎重にね」
と声をかけるときのフレーズ!
階段で転びそうになった友だちに、
→Be careful.
大雪の日に車を運転する友だちに、
→Be careful.
また、具体的に「なにに」注意したほうがいいか
言いたい場合は、
Be careful on your way back.
や
Be careful not to catch a cold.
のように後ろにつけることができます!
危ないから「気を付けて」と
誰かに注意を促したいときは、
Be careful.
を使って言ってみて♪
ちょい足し&変えフレーズ♪
※暗くて、夜道は危ないから
「気を付けて」と言っているシチュエーション!
※風邪が流行っている=危ない
から「気を付けて」という意味!
“to”以降は、気を付けて欲しい内容を色々入れられます!
※”Be careful”のあとに、
具体的に気を付けて欲しいことを名詞で入れるときは、
“of”を使って☆
※ちょっと危ない内容を言ってたり、
言いまわしがキツイ人に、
「言う内容には気を付けたほうがいいよ」
と使えます♪
※自分が「気を付けたい」ときは、コレ!
ガールトークLesson☆
Let’s enjoy “Girl-Lish”!
See you next time!!
Be careful.
と言っているシチュエーション。
雪が降っている
=スリップするかもしれないから「危ない」
=だから「気を付ける」
という感じです☆